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August 13, 2018

8月11日 山の日、栗駒山での

「forever green project 夏のくりはら トレッキングツアー」無事終了しました。

今年で栗駒国定公園50周年を迎える記念のイベントの一つとして、

forever green projectと一緒に栗原の魅力を体験できるものにしたい。

昨年の星空観察に続いて何かないかしら、と思っていたところ

「やっぱり、千年クロべかなぁ。」と栗原市の方。

秋の紅葉、夏の世界谷地の湿原に咲き誇るニッコウキスゲなどは知っていましたが、千年クロべって聞いたことがない。

それは一体?と目をぱちくりさせていると、

おもむろに栗原市の方が写真をみせてくれました。

それは大樹でした。隆々とした太い幹。

森の上まで届きそうな位にそびえる枝葉。

樹種は黒ヒノキで、なんと、樹齢1000年はゆうに超えているといいます。

樹齢1000年といえば、かの有名な屋久杉の規模。

...

January 2, 2018

 2018年の年賀状は、シンプルにお皿と植物の組み合わせで。

鮮やかなトルコブルーのお皿は、沖縄の焼き物・やちむん。

赤い木の実と鮮やかな青、一見主張し合うように見えて、

お互いを引き立て合った組み合わせでした。

ラジオのお仕事に携わって5年目。

音楽も、地域資源も、「こんな魅力的なものがあったんだ」と発見や驚きの連続。

一方で、「ここをこうしたらもっと魅力が伝わるのに」と歯がゆく感じるものも多い。

多くの人と出会う中で、同じような分野で取り組んでいるのに、繋がっていなかったり、

全く異分野でも、掛け合わせれば引き立て合うのに!と感じるものが沢山あります。

そんな“もっと~だったら”という部分を、解決する手助けやアイディアを出し、

人と人を繋いでいくことが、私が今、一番興味があることです。

云わば、ブランディングともいうのかもしれません。

2018年は、自身が点でもあり、線にも...

September 2, 2017

この夏の雨の長かったこと。待てど暮らせど太陽が顔を出さず、

やきもきした方も多いはず。そんな夏も呆気なく終わり、9月に入りました。

今年初めての試み「forever green project×栗駒山 夏のくりはら 星空ナイト」は、

初夏に、栗原市の方から「プロジェクトと一緒に、栗駒山の魅力を伝えたい」

というご相談をいただいたところから始まりました。

栗駒山は栗原市のシンボルでもあり、

秋田・宮城・岩手にまたがる山として、東北エリアで見てもシンボリックな山。

秋の紅葉で既に山の魅力は伝わっています。

「昼の登山以外で、魅力的なところはありますか?」

この問いに、「山で寝っ転がってみる星空は最高」という答えが返ってきて、

「それはいい‼︎」とプロジェクトメンバー一同大賛成。

急ピッチで準備が進められ、企画が実施されることに。

折角なので、星について詳しい方をお呼びしたいと思い、

...

July 24, 2017

日曜日、パタゴニア仙台で行われた「Granted Film Festival」に

参加してきました。

自然環境や生き物を大切に育て、保護する取り組みに

毎年支援金のお手伝いをしているパタゴニア。

本映像上映会も、支援しているプロジェクトの映像を観て、

考えや想いを会場の方々とシェアしました。

観た映像は、県は違えど、どちらも同じ日本で起こっていること。

「知る」ことで、いろいろなことに気づけるし、

「気づく」ことが、行動につながる。

是非、この動画を見てみてください。

【シー・オブ・ミラクルズ(奇跡の海)】

さらにくわしく

【プロテクターズ・オブ・ファイアフライ・リバー(ほたるの川のまもりびと/パタゴニア特別限定版)】

 さらにくわしく

長崎県東彼杵郡川棚町のまちのひとは、ダム建設の強制調査を入れないために、

もう50年以上も、365日、毎日見張りを続けています。

それぞれに、本来の暮...

June 25, 2017

カフェでバイトしていた時期があるにも関わらず、

自分で飲むのは専らお茶で、

実はあまりコーヒーという選択肢がなかった学生時代。

不思議なもので、大人になると、一仕事終えて、ほっと一息。

コーヒーの癒しの効果がわかるようになりました。

しかし、コーヒーの基本をほとんど知らない私。

そんな時グッドタイミングな機会に巡り会いました。

「コーヒーの淹れ方を学ぶ モーニングワークショップ」。

昨年仙台に新しく誕生した

ウェディングプロデュースブランド「リア・フィーユ」

月1回程度のペースで一般向けにワークショップやイベントを企画していて、

今月のひとつに、今朝参加してきました。

(カップルに合わせたオリジナルウェディングをお手伝いしてくれるところとしては、仙台では先駆け的なブランド。Instagramで紹介されている事例も

どれもとっても自由で素敵です。)

教えて下さったのは、宮城県を中心...

June 22, 2017

仙台市の「夢教室」という取り組みにお声掛けいただきました。

様々な分野の方がこどもたちにお仕事の話をするプログラムで、

年間3~40回、市内の学校をまわっているそう。

訪れたのは、秋保にある馬場小学校。

秋保大滝の手前にあり、長閑な自然に囲まれた木造の校舎は、

廊下や教室もゆったりと広く、温かい雰囲気。

全校生徒も30人ほどの、ゆったりとした環境です。

私がお話させて頂いたのは、5人の小学5年生。

少人数であることを生かしたものにしたく、ワークショップ形式にして、

絵がないラジオの特性を体感してもらうために、

まずは写真を見ながら、声だけで特徴を伝えて貰いました。

例えば、ラーメンの写真から、どうしたら「美味しい!」と思わせられるか。

秋保温泉の露天風呂の写真を見ながら、

どうやったら聞いている人に気持ちよさを伝えられるか。という風に。

皆自分の言葉でしっかり伝えてくれました。

後半...

June 12, 2017

安田先生は、絵に描いたようなジャズマンでした。

続き。

当時のレッスンルームは、ビルの地下の暗い一室で

重いドアを開けると恰幅のいい先生が

もくもくとたばこをふかして座っていました。

鋭い目をしていて、じーっと観察するように見る目に怯んでしまうような

無言で人を圧倒させるようなパワーのある方。

思わず、レッスンも受けず、今日のところは失礼…と後ずさりしようとすると、

「文結ちゃん。」座りなさい。とにこっと笑う。

とにかくミステリアスな印象でしたが、

本当は、茶目っ気たっぷりで、若いプレイヤーを育てようと

様々な演奏機会を作っていらっしゃる素晴らしい方。

…ということが分かったのは、後の話。笑

安田先生は、私の最初の一音を聞いて、こう言いました。

「いい楽器だね。」

「でも、全然鳴らしてないね。」

おおきく一息ついた後、さらにこう言いました。

「その音じゃ、男の人を口説けないよ。」

度肝を抜...

June 7, 2017

先日、仙台を拠点に活動されているサックスプレイヤーの

安田智彦さんのライブを聴きに行ってきました。

近藤淳さんとのデュオ、選曲、どれをとっても素晴らしかった。

光栄なことに、このライブのラジオCMも読ませて頂いたのですが、

「二人の演奏はまるで会話のよう」という謳い文句があったとおり、

話しているかのようにナチュラルに演奏がはじまる。

吹くぞーという気負いが全くない。どう?みたいな軽さ。

それでいて、染み入るような、さりげない甘さがある音色、

素晴らしいです。

実は僭越ながら、高校生の時、安田さんにサックスを習っていた時期があり、

私にとってのジャズサックスの大先生でもあります。

今日はそのお話を。

中学1年から吹奏楽でサックスをはじめたのは、

何を隠そう、ジャズを吹きたかったから。

おじさんがブウォーッっていう音で鳴らすサックスの音に憧れたものの、

吹奏楽のサックスは、きれいに、き...

June 7, 2017

6月に入り、大好きな新緑の時期も一段落、

緑の色が深く濃くなっています。

先週末、大崎市・鳴子にある東北大学の研究施設である

フィールドセンターで、里山体験ツアーを実施しました。

レポートはこちら

今年で3回目の実施。年一度で10数名限定の小さなツアーですが、

毎回一緒に企画をしている東北大学の陶山先生と

その時々の森の状況や天気にあわせてプログラムを考案している

とても大切なイベントです。

バスに乗り込み、舗装されていない道路を山奥までずんずん進んでいく

他のツアーとは一線を画した内容で、

陶山先生の研究での様々なエピソードを交えたガイドトークもポイント。

今年も年代も職業も様々な方々が参加してくださいました。

自然の中で歓声をあげたり、へえ〜‼︎と感心したり、

自然の中で長い深呼吸やため息をついたり。

大人も子どもも、感情が素直になっている様子を見ると

よかったなあとしみじみ思いま...

May 24, 2017

先週19日、パタゴニア仙台で行われたドキュメンタリー映画の上映会へ。

 FISH PEOPLE |キース・マロイ監督/パタゴニア制作の映画。

海と共に生きる6人に焦点を当てたもので、

海と空と登場する人が、きらきらと輝く美しい映像の作品。

日本人、特に東北人にとって、

5年前を境に、海を取り巻く状況、想いや価値観が大きく変化している。

よって、共感したというよりかは、

6人の想いや考えをじっくり感じ取る時間だった。

海と共に暮らすこと、海と一緒に生きること。

その深遠さはまさに海のよう。

海と一緒に生きているひとは、

海の厳しさと優しさは表裏一体であることを、ちゃんと解っている。

その謙虚さと力強さを感じさせられた。

- - -

上映会、閉店後の店内、ウッドチェアを並べて、ゆったりと腰をかける。

窓から入る風が、少しだけ初夏の香りがする。

想いを共有するスタッフの皆さんがいる店内は良い...

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